■食品系できれいになる!
美しさは、身体の中と外、両方から作ってこそです。ダイエット、美肌、健康など、いろんな目的に合わせて、手軽に毎日トライできるのが「食品系」アイテム。口に入れるものなので、安全性は十分に確認し、自分の体質、生活習慣、味の好みなどをふまえて活用しましょう。
■マイクロダイエット系
効果の出るダイエット法として一世を風靡した「マイクロダイエット」。同じような仕組みで、痩身を図る食品系商品がたくさん発売されています。簡単に言えば、3食のうち1〜2食を、低カロリーで栄養豊富なドリンクやスープなどの食品で摂取する、というもの。1日の総摂取カロリーが低くなるわけですから、ある意味痩せて当然なのですが、いかにおいしく、しかも満足感を持って、その低カロリー食品を続けられるか、というところにポイントがあるわけですね。最近のものは、結構おいしくできていると思います。続けることができた人は、ほとんどが効果を挙げているようです。
■ダイエット系お菓子、飲料系
楽天でスーパーヒット商品になった「豆乳クッキーダイエット」が有名です。豆乳やゴマなど、素材の栄養的評価が高いところがポイント。これも、3食のうちどれかをクッキーに置き換えるのですが、満腹感が得られない人は、他の2食でたくさん食べてしまい、効果がない、という口コミもチラホラ。味は美味しいらしいです。飲料系では、ダイエットコーヒーや紅茶、デトックス系のお茶などがあります。普通の飲み物としても美味しいものが増えているので、こちらは我慢せずに気軽に試せそうですね。お通じをよくする効果がメインです。
■痩身サプリメント系
これは、「絶対痩せる!」などの謳い文句で、ネット上でたくさんの商品が取り扱われています。個人的にもいくつか試しましたが、残念ながら、思うような効果が上がったものは今のところないです。種類としては
1.「脂肪燃焼をサポートする」(カルチニン、カプサイシン、アミノ酸など)
2.「老廃物排出(便通)をサポート」(繊維系、ハーブ系)
3.「食事で摂った脂肪分を吸収する」(繊維系、サポニン、オリゴ糖、ギャバなど)
4.「体内で膨張する成分で満腹感を押さえる」(ギムネマ、寒天など)
などがあります。
サプリメントはあくまでも「サポート食品」。それだけで劇的に変わることはないと思ったほうがいいです。ただ、飲み続けることで「自分はダイエットをしている」という意識づけにはなりますから、活用の価値は十分あると思います。ダイエットの一番の武器は「意識」ですから!
■健康&美容成分補給系(ヒアルロン酸、コラーゲン、セサミなど)
健康と美容は別のものではありません。身体にいいものは、美容にもいいこいことがほとんどです。例えば、最近よく耳にする「ヒアルロン酸」は、膝や腰の痛みなどを対象とした健康食品にも使われますし、肌を美しくする化粧品にも使われます。他に代表的なものには、コラーゲン、セサミン(ゴマ)、青汁系(ケール、あした葉などいろんな植物が使われています)などがあります。添加物がないかなどをよく確かめて、一定期間続けてみましょう。
■マクロビオテック系
食生活の見直しが叫ばれ、自然食、粗食、玄米食など、身体にいいメニューやレシピを取り入れる人が増えてきました。マクロビオテック(Macrobiotic)は、「正食」とも呼ばれ、玄米や野菜を主とし、取れたものをそのままの姿で(皮を剥かない、精米しないなど)本来の旬の季節に食べる、ということを基本とする健康法です。理念からしても、本来は家庭きちんと作って食べるのが正しいのですが、もっと気軽にこの精神とレシピを体験できるように、通販などでマクロビオテック食品が発売されています。玄米などの穀物を中心に、調味料、お茶、海藻類、1週間分の出来合いメニューなどもあります。一度試してみると、どんなものかが分かると思いますが、だんだんその定義もあいまいになってきて「え?なんでこれでマクロビオテック?」と感じるものもあるので、注意して選びましょう。