痩身系美容グッズについてご紹介いたします。

痩身系グッズ比較

■止まらない、モデル体型への憧れ。
「ダイエット」は女性の一生のテーマかもしれませんね。数十年前に比べれば、日本女性の体型はとてもスレンダーで手足も長くなり、欧米へのコンプレックスも少しは緩和されてきたな、と思うのですが、それでもやっぱり「もっと細く」「もっと美しく」の欲求が止まりません。市販や通販でもほんとにたくさんの「痩身グッズ」が、次々と販売されています。最近では、姿勢や骨盤のゆがみなどを整えながら、健康的に痩せる、運動系の痩身グッズが花盛りですね。代表的なものをいくつか紹介してみます。

■バランスボール
直径20〜120cmくらいの、強化素材でできたボールを組み合わせて使って、身体のバランスや運動機能を整えながら、脂肪燃焼しやすい身体を作ります。もともとは障害者のリハビリ用などに使われていたものをダイエットアイテムに応用して、広く普及しました。ボールの側面を使った背中や腰のストレッチ、バウンドを使ったバランス感覚の向上、インナーマッスルの強化などができます。ただ座ってバランスをとっているだけでも、なんだか姿勢を矯正されていく感覚があり、気持ちがいいです。リビングなどにポンとおいてあっても、インテリアっぽくて気にならないところもいいですね。
<即効性>もちろん一定期間続けないとダメですが、部分やせに効果があります。身体への負担も少ないし、腹筋には特にいいです。
<価格帯>3,000円〜7,000円くらい(大きさによって変動) ※もっと廉価のものもありますが、強度として不安があるので、一応、スポーツメーカーなどのちゃんとした企業のものがいいかもしれません。
<手間と時間>慣れるとテレビを見ながらでも、本を読みながらでも可能。慣れないうちはバランスがとれなくて転倒しやすいのが難点。

■ルームウォーカー、ルームサイクル系 
このタイプは、痩身グッズのスタイルとしてはかなり古典的で、20年以上前から商品が途切れることがありません。歩く、走る、漕ぐ、などの運動を、家の中で行えるように開発されたマシンで、最近のものは、脈拍や体脂肪のコントロール機能、足への負荷の調節機能、静穏設計など、個人に合わせて使えるようなスペックが搭載されています。スポーツジムでもおなじみのマシンですが、コツコツ、真面目に取り組む人向きです。正当な運動ですから、続ければ当然効果がありますが、途中で投げ出すと、粗大ゴミと化しますから、「効果があるまで続ける強い意志」を持って、購入しましょう。
<即効性>正直「即効」は無理です。でも、これは「痩身グッズ」はみんなそうだと思います。ただ、このタイプのものには「運動した充実感」は確かにあります。
<価格帯>廉価ものなら1万円前後から、本格タイプで3万くらいから。上限までかなり幅があります。
<手間と時間>個人の体力に合わせて使用するものですから、10分の人もいれば1時間の人も。ただ、だいたい平均20分を超すあたりから、体脂肪が燃え始めると言われています。

■乗馬フィットネス系
その名の通りナショナル(現パナソニク)の「JOBA」が有名な、乗馬運動を原型にしたフィットネス機器です。馬に乗っているときの動きを機械で再現し、落ちないように身体のバランスを取ろうとする動作から、全身の筋肉を使うことを目的として作られました。バランスボールと同じ原理ではあるのですが、強制的に動かされるところが違いですね。科学的に効率のよい機械動作が研究されているのだと思います。これは、乗ってみると分かるのですが、思ったよりハードです。長く使いすぎると、次の日、腹筋が筋肉痛になります。これは、ルームサイクルなどよりエンタテイメント性があり、コツコツやる、という真面目な感じが受けませんが、続かなくなると粗大ゴミ化、の意味では同じですから、要注意です。
<即効性>「すぐ痩せる」という意味でなく、次の日に筋肉痛、という意味では即効性ありかもしれません。
<価格帯>廉価版で4万円くらいから、10万以上のものまであります。
<手間と時間>ただ乗っていればいい、と思いがちですが、動きが激しいので、テレビをみながら、という感じではないです。ある程度は意識の集中が必要なので、20〜30分は乗馬タイム、というところでしょうか。

■ボディ・ブレード系
これはアメリカの通販で火がついた商品です。グラスァファイバーでできた振動性の高いバーを真ん中で握り、左右上下に振ることで、身体に1分間で300回弱の筋肉収縮運動が起こる、というもの。特に上半身に効果的で、女性が気になる二の腕、バスト、背中などが健康的にシェイプできます。これも見た目よりはハードで、持った感触は軽いのに、10分も使うと上半身にかなりの疲労感を感じます。続けられるなら、いいフィットネスだと思います。
<即効性>1回の使用で筋肉痛になるくらいなので、効いてはいるはずです。でも、短期間でヘビーに使うのは、なんとなく負担が大きい気がしますので、これも「コツコツ継続」です。
<価格帯>廉価版で3,000〜6,000円、本格派で1万円以上。廉価版は折れやすいという口コミあり。
<手間と時間>これはフィットネス系の中では、短い時間でできるほうだと思います。5〜10分が1クールのイメージです。

■低周波マシン系
ダイエットに関心のある方は「EMS」という言葉を聞いたことがあると思います。テレビショッピングでも同じみの、お腹などにピクっ、という振動を与えて筋肉を収縮させている、あのマシンです。EMSとは「電気的筋肉刺激」(Electrical Muscle Stimulation)のこと。通常は脳からの指令で動く筋肉を、電気の力で動かして刺激を与える、というフィットネス機器です。通常の筋肉運動よりも高い運動値を与えることができる上に、安全で、怪我や負担の少ないことから、男女問わず使用者が拡大しました。特に腹部への効果が期待されています。最初ちょっと振動にびっくりして、くすぐったいというか違和感があるのですが、慣れてくるとくせになるような….。お腹の中から筋肉が動いているのが実感できます。コンパクトな割に、価格はそれなりにしますが、収納すれば邪魔にならないところはおすすめです。
<即効性>口コミでは賛否両論ですが、1週間で2〜3キロ落としたという人もいます。個人的見解なのですが、筋肉をつけるとうより、最近運動能力が落ちているな、という人が衰えを防ぐ、つまり治療的な役割に使う機器のような気もします。人間はやっぱり、自分で動かなきゃ…
<価格帯>廉価版なら8,000円くらいから、上限は15万くらいまで。
<手間と時間>装着するのが、ちょっと面倒と言えば面倒ですが、そのあとは寝ていてもいいので、楽ではあります。あまり長時間は使わないほうがいいみたいです。

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